シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)治療 患者様の声
シンスプリント障害=後脛骨筋炎(こうけいこつきんえん)または脛骨過労性骨膜炎(けいこつかろうせいこつまくえん)とも言います。
すねの骨(脛骨)下1/3の内側に痛みがでるのが特徴です。
スポーツをやっている学生に多い。
痛みを我慢して運動をしていると疲労骨折をしてしまうこともあり適切な施術、リハビリが必要です。
地面接地時の床反力と体重負荷が脛骨(すねの骨)の最も細い部分の脛骨下1/3に集中することで痛みがでる。
原因の多くは・・・
当院に来院する患者様は、病院を受診して「骨には問題ないと言われ湿布を貼って様子を見てください。またはリハビリでストレッチを行っているが良くならない」という患者様が多く来院します。
当院では、『リハビリではなく”積極的に患部を治療”』して早期に痛みを改善させる手段をとっております!
早期に改善させるためには、『安静・・・リハビリではなく・・・”適切な治療”を早く受けることが大切です!!』
ココでしか受けられないシンスプリント治療3大特徴
1 骨を引っ張る(牽引する)筋肉、筋肉同士で癒着(ゆちゃく)して滑りが悪くなる
①後脛骨筋(こうけいこつきん)
②長趾屈筋(ちょうしくっきん)
③ヒラメ筋
を筋肉専門ローラーで筋繊維を整えて筋肉をほぐす!
この施術で痛みの回復がとても早くなります!
2 痛みの強い患者様には、痛みに効くレーザー治療で患部の痛みを取り除きます!
レーザーは除痛(じょつう)痛みを抑制する作用に優れています。
当院ではただ当てるのではなく運動時に足首を底背屈時に痛みが出るため底背屈をさせながら痛みが取れて行くのを実感できるように施術をしています。
3 患部の上下の関節(ひざ・足首)を”大きく・速く・力強く”動かせるように調整します!
すねに痛みがあるとひざや足首の動きの制限がでてきます。
そこで無理して運動をしていると痛みかばうことでフォームが悪くなりひざ・足首の痛みが起こりやすくなります。
痛い・・・ツライという方は、是非一度お越しください!
『筋肉・関節治療の専門家』が早く治すためのお手伝いをさせていただきます!
院長 善林 伸介(ぜんばやし しんすけ)
<国家資格>
柔道整復師、鍼灸師
コンディショニングトレーナー、メディカルトレーナー
身体に優しい施術を心がけています。
成長期の学生のケガをしない、させない為のトレーナー活動に従事。
最近のライフワークは「健康寿命をの延ばす施術と運動を追求」です。
地域の魅力ある健康の発信地となれるよう微力な柄に精一杯お手伝いさせていただきます!
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本八幡、下総中山、船橋法典、鬼越駅近く。
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