野球肘解消に・・・『地域初導入レーザー治療』
こんにちは。
今回は、最近『地域初導入』したレーザー治療を加えた野球肘治療について
簡単にお話したいと思います。
成長期には、骨の先端で活発に細胞が分裂している。この部分は外からの圧力に弱く、損傷しやすい。
野球では、投球動作の反復で肘の骨に負担がかかるため、肘を痛めやすい。
子どもの野球肘の9割は、肘の内側(小指側)が痛む「内側上顆障害」。
投球動作で肘の内側にある骨の出っ張った部分(内側上顆)が靱帯に引っ張られ、骨の先端部分が損傷される。痛みを伴うことが多い。
1割は外側(親指側)が損傷する「離断性骨軟骨炎」。発生のピークは10~11歳。骨と骨がぶつかり合い、骨の一部が傷ついて壊死する。進行すると骨がはがれてしまい、手術が必要になることもある。症状がない場合が多く、発見が遅れて重症化しやすい。
成長期が過ぎると、骨よりも「筋肉、靭帯」などの痛みが多くなります。
よくプロ野球選手で聞く「内側側副靭帯炎」や「内側側副靭帯損傷」が多くなります。
野球肘の筋肉、靭帯の痛みにはレーザー治療は非常に効果的です!
またレーザーで痛みをとるには、『当てるポイントと当て方にコツ』があります 🙂
痛みだけではなく、関節可動域(動かせる範囲)も良くすることも可能です!
当院のレーザーは・・・『痛くなく、安心、安全で効果的な治療器を使用』
★ 痛めている組織の回復を早める。
★ 炎症を抑える。
★ 腫れをひかせる。
★ 神経の働きを正常に戻す。
野球肘の治療は、痛い所だけを『電気治療やマッサージ』だけをやるだけでは
早期回復は非常に難しいです。
どこへ行っても治療法が同じで治らない、ツライ方は是非一度お越しください。
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