速筋はこうして目覚める!短距離ダッシュの本当の意味、ケガを防ぐポイント!
「ダッシュ練習をしているのに、なかなかスピードが伸びない」
そんな悩みを持っていませんか?

実はその原因、速筋(タイプⅡ)を十分に使えていないことにあるかもしれません。
速筋(タイプⅡ)とは何か?

筋肉には大きく分けて
・遅筋(タイプⅠ)=持久系の筋肉
・速筋(タイプⅡ)があります。
このうち速筋は、
瞬間的に大きな力を出すための(瞬発系)の筋肉です!
分かりやすくいえば
・スプリント
・ジャンプ
・切り返し動作
といった「爆発的な動き」に欠かせない存在です。
なぜ短い距離が重要なのか?
速筋(タイプⅡ)は、
高いスピード・強い出力のときにしか本格的に働きません
そのため、次のような練習では不十分です。
・長い距離のダッシュ
・疲れた状態でのスプリント
・流すだけの軽い走り
これらはどうしても出力が落ち、
結果として遅筋(タイプⅠ)中心の動きになってしまいます。
効果的なのは「短距離×高強度」
速筋をしっかり刺激するには、
短い距離を全力に近いスピードで走ることが重要です。
具体的には、、、
・10m〜30mのダッシュ
・本数は少なくてOK
・1本ごとにしっかり休憩
このように「質」を重視することで、
速筋が最大限に動員されます。
ここが重要なポイント
手を抜いたダッシュは✖︎
・スピードが出ていない
・楽に走っていると
→ 速筋ほぼ使われない
→ 瞬発力は伸びにくい
*良いダッシュ
・スピードはほぼ全力
・無駄な力みだけ抜く
→ 速筋フル動員します!
→ 瞬発力アップします!
普段から手を抜いたダッシュをしていると”ケガ🟰肉離れ”リスクも高くなります。
なぜケガにつながるのか
① 速筋(タイプⅡ)が準備できていない
手を抜いたダッシュでは出力が低いため、
速筋(タイプⅡ)や神経系が十分に使われていない状態になります。
その状態でいきなり試合で
・全力ダッシュ
・急加速・急停止をすると、筋肉や腱が耐えきれず
肉離れなどのリスクが上がることになります。
② 神経系(スピードのスイッチ)が鈍る
全力ダッシュは「筋力」だけでなく
神経の働き(どれだけ速く強く動員できるか)が重要です。
・最大出力の出し方を体が忘れる
③ 可動域・柔軟性のミスマッチ
低強度ばかりだと
・大きなストライド
・強い地面反力に体が慣れていない
→ 試合で急に大きな動きをすると
ハムストリングやふくらはぎを痛めやすくなります。

ポイント!
ダッシュする際は普段から出力を高めて走る‼︎
手を抜いたダッシュはしない‼︎
タイプIIを最大限働きやすい状態にしましょう‼︎
ケガをしない身体を作るです!
<当院では急な筋膜炎、肉離れに筋肉専門ローラーで瘢痕化させない施術を行っております!>
※瘢痕化(はんこんか)とは・・・
ケガをした部分が”硬い傷あと”になることです。
元の筋肉より筋出力が落ち、再発リスクも高くなります。
-
院長 善林 伸介(ぜんばやし しんすけ)
<国家資格>
柔道整復師、鍼灸師

コンディショニングトレーナー、メディカルトレーナー
身体に優しい施術を心がけています。成長期の学生のケガをしない、させない為のトレーナー活動に従事。
最近のライフワークは「健康寿命をの延ばす施術と運動を追求」です。
地域の魅力ある健康の発信地となれるよう微力な柄に精一杯お手伝いさせていただきます!


※少年野球チームにてご依頼を受け
ケガをしない、させない為のストレッチ講習会。
希望チームはお気軽にご連絡下さい。
<当院実績>
卓球日本代表選手、水泳ジュニアオリンピック優勝選手,水泳インターハイ出場選手,水泳国体出場選手,社会人野球選手,野球独立リーグ選手,甲子園出場選手,水泳ジュニアオリンピック選手,高校サッカー選手権出場選手,女子サッカーインターハイ出場選手,Fリーグ(フットサル)プロ選手
女子フットサル東京代表選手,野球U-23大学日本代表選手、野球U-12日本代表選手など。
スポーツ選手も多く来院いただいております‼︎
<メディア紹介>
報知高校野球 2025/3月号
輝け甲子園の星 2018 3月号
ドラフト2015&輝け甲子園の星ここをクリック
元ジャイアンツ・ベイスターズ駒田さん対談記事はココをクリック
メニュー
お知らせ&ブログ
過去の記事
過去の記事












