足の内側の出っ張り…それ外脛骨かもしれません!
足の内側の出っ張りの骨の痛み?
これは”外脛骨(がいけいこつ)”かもしれません・・・。
外脛骨(がいけいこつ)とは・・・
足の内側にある舟状骨(しゅうじょうこつ:足の内側アーチを構成する骨)の内側に存在する“余分な骨”(副骨)とも言います。

外脛骨3つのタイプがあります。

外脛骨の痛みの要因は何?
後脛骨筋との関係性が言われています。

後脛骨筋の役割は3つ
- ・内側縦アーチの支持

- ・足部の内反・底屈

- ・歩行時の安定性

問題点は・・・
・後脛骨筋の付着部がズレる
・牽引ストレスが増える
・ 局所で炎症・疼痛発生です。
どういう時に痛みが出やすいか・・・
・偏平足(内側アーチ低下)

- 過回内(オーバープロネーション)

- 成長期(骨端線の影響)

- スポーツ(ジャンプ・ダッシュ)


外脛骨は学童期〜思春期のスポーツ選手に多いです。
<症状>
・足の内側の出っ張りと圧痛 - ・歩行・運動時痛
- ・靴が当たって痛い
- ・長時間の立ちっぱなしで痛くなる
<ポイント>
「外脛骨は骨だけに捉われないことです」- ・アーチの高さ
- ・後脛骨筋の筋力・機能
- ・股関節・骨盤の連動性
- ・歩行・走行動作(フォーム)
- 上記を再度見直すことが大切になります。
外脛骨の痛み=「後脛骨筋の牽引ストレス + アーチ機能低下」になります。
<外脛骨は保存療法が基本です>
・痛みの強いときは運動制限(炎症期)⇒アイシング、サポーターを行う。 - ・インソール(アーチサポート)
下記の機能改善が最も大事! - ・後脛骨筋トレーニング
- ・足部内在筋を働きやすくする
・股関節、骨盤の連動性をよくする
※手術は稀です。
<後脛骨筋筋膜リリース>
硬くなる後脛骨筋を筋膜リリースしてアーチ機能低下を防ぐ!

<内在筋エクササイズ>
1:ショートフットエクササイズ
足趾を曲げずに(屈曲)足長を短くさせるようにアーチを挙上させる
<主な作用> - 舟状骨の落ち込み(アーチ低下)を抑える
- 足の「ドーム構造」を安定させる
- 立位・歩行・スポーツ時の動的アーチ保持能力を上げる

・小趾外転筋
・母趾外転筋
・短趾屈筋
を働かせる。
2:second-to fifth-toes extension
<目的>
足のアーチを“潰れにくくするスイッチ”を入れる運動です。
母趾を地面につけた状態で第2~5趾を上げる(伸展)させる。
・小趾外転筋
・短母趾屈筋
・母趾内転筋斜頭
を働かせる。
※母趾荷重になり過ぎないように小趾球が浮かないように行う!


③first-toe-extension
<目的>
内側アーチの強力な安定化
母趾伸展により
- 舟状骨の落ち込みを抑制
- 後脛骨筋と連動
- 内側縦アーチが締まる
「潰れない軸足」になる
母趾を浮かせて第2~5趾は地面につける。
・短趾屈筋
・母趾外転筋
・短小趾屈筋
を働きやすくする。
※母趾球が浮いてしまうのは×

フットケアアイテム
ダイソーで売ってるものです!
足趾の指を広げてストレッチ!
1日数分やるだけでOKです!


・足底腱膜をコロコロでリリース
院長は毎日片足1分ずつ行っています。


・指を地面につけて足底をストレッチ
硬い方は上記のコロコロを毎日継続して行うと指つけてのストレッチもできるようになります。

院長 善林 伸介(ぜんばやし しんすけ)
<国家資格>
柔道整復師、鍼灸師

コンディショニングトレーナー、メディカルトレーナー
身体に優しい施術を心がけています。成長期の学生のケガをしない、させない為のトレーナー活動に従事。
最近のライフワークは「健康寿命をの延ばす施術と運動を追求」です。
地域の魅力ある健康の発信地となれるよう微力な柄に精一杯お手伝いさせていただきます!


※少年野球チームにてご依頼を受け
ケガをしない、させない為のストレッチ講習会。
希望チームはお気軽にご連絡下さい。
<当院実績>
卓球日本代表選手、水泳ジュニアオリンピック優勝選手,水泳インターハイ出場選手,水泳国体出場選手,社会人野球選手,野球独立リーグ選手,甲子園出場選手,水泳ジュニアオリンピック選手,高校サッカー選手権出場選手,女子サッカーインターハイ出場選手,Fリーグ(フットサル)プロ選手
女子フットサル東京代表選手,野球U-23大学日本代表選手、野球U-12日本代表選手など。
スポーツ選手も多く来院いただいております‼︎
<メディア紹介>
報知高校野球 2025/3月号
輝け甲子園の星 2018 3月号
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