胸郭の可動性が”姿勢”を決める!
こんにちは。
今回は「胸郭の可動性が姿勢」を決める!について簡単にお話させていただきます。
どうして「背筋を伸ばす」だけでは猫背は変わらないのか・・・?
「姿勢を良くしようと思って背筋を伸ばしているのに、気づくとまた猫背に戻っている」
そんな経験はありませんか?

その原因は意識や筋力不足ではなく「胸郭の可動性」がカギを握っています。
猫背は背中だけの問題だけではありません!
多くの人は、猫背=背中が丸い、背筋が弱いと思いがちです。
しかしバイオメカニクス的に見ると、猫背とは胸椎・胸郭・肩甲帯が連鎖的に崩れた“全身の姿勢エラー”です。
その中心にあるのが、胸郭です。
胸郭(きょうかく)とは「姿勢と呼吸の中継地点」
胸郭は3つの骨を合わせて胸郭と言います。
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・胸椎
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・肋骨
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・胸骨
胸郭の役割
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胸椎の伸展・回旋動作。
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呼吸運動を生み出します。
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頭部・上肢の重さを支える土台になります。
筋バランスが崩れる
胸郭の可動性低下は、筋の長さ‐張力関係を壊します。
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短くなりやすい
→ 小胸筋、腹直筋上部、前側肋間筋 -
使われにくくなる
→ 下部僧帽筋、菱形筋、胸椎部脊柱起立筋
頭部・上肢の重さを支える土台となります。
胸郭は「可動性が良いことで正しい姿勢を保つ構造」になっています。
胸郭の可動性が低下すると何が起こるのか
① 胸椎が反れなくなる
胸郭が硬くなると、肋椎関節の動きが制限されます。
その結果、-
胸椎伸展が出ない
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背骨は屈曲位(丸まり)で固定
② 重心が前に落ちる
胸郭が前方・下方に崩れると、
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頭(約5〜6kg)が前に移動体は前に倒れようとする
それを支えるために、首・肩・背中の筋肉が常に緊張します。
③筋バランスが崩れる
胸郭の可動性低下は、筋の長さ‐張力関係を壊します。
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短くなりやすい
→ 小胸筋、腹直筋上部、前側肋間筋 -
使われにくくなる
→ 下部僧帽筋、菱形筋、胸椎部脊柱起立筋
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- 猫背姿勢では、肋骨の挙上・外旋が起こらない横隔膜が十分に下がりまりません。
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そのため浅い呼吸、首・肩に頼った呼吸が習慣化します。
胸郭は姿勢のスイッチ‼
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猫背は意識の問題ではありません。
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胸郭の可動性が、姿勢を決めています。
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院長 善林 伸介(ぜんばやし しんすけ)
<国家資格>
柔道整復師、鍼灸師

コンディショニングトレーナー、メディカルトレーナー
身体に優しい施術を心がけています。成長期の学生のケガをしない、させない為のトレーナー活動に従事。
最近のライフワークは「健康寿命をの延ばす施術と運動を追求」です。
地域の魅力ある健康の発信地となれるよう微力な柄に精一杯お手伝いさせていただきます!


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<当院実績>
卓球日本代表選手、水泳ジュニアオリンピック優勝選手,水泳インターハイ出場選手,水泳国体出場選手,社会人野球選手,野球独立リーグ選手,甲子園出場選手,水泳ジュニアオリンピック選手,高校サッカー選手権出場選手,女子サッカーインターハイ出場選手,Fリーグ(フットサル)プロ選手
女子フットサル東京代表選手,野球U-23大学日本代表選手、野球U-12日本代表選手など。
スポーツ選手も多く来院いただいております‼︎
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