脊柱管狭窄症を診る!PLFテストとは・・・
ホーム > 脊柱管狭窄症を診る!PLFテストとは・・・

脊柱管狭窄症を診る!PLFテストとは・・・

脊柱管狭窄症を診る!PLF(腰椎後彎可動性テスト)

※赤丸で囲まれている場所が脊柱管⇒ここが狭くなるのが狭窄症!

※脊柱管狭窄症 イラスト





<症状>
・高齢者に多い腰痛、脊柱管狭窄症 症状 ・腰の痛み ・下肢のしびれ

・歩行時痛 休み休み歩く(間欠性跛行)

・重症だとおしっこがでない(膀胱直腸障害)、足が垂れ下がる(下垂足) できるだけ早く対策が大事になります!


当院で行うPLF(腰椎後弯)テスト

・横向きに寝て股関節45度曲げる ・ひざを胸に寄せる。


胸にひざが付けばOK! 上記の症状があり、ひざがつかない場合は腰椎の後弯が悪く脊柱管狭窄症の疑いがあります。


当院が行う脊柱管狭窄症施術はこちらをクリック!!


院長 善林 伸介(ぜんばやし しんすけ)


<国家資格>
柔道整復師、鍼灸師

コンディショニングトレーナー、メディカルトレーナー

身体に優しい施術を心がけています。

成長期の学生にケガをしない、させない為のトレーナー活動に従事。

最近のライフワークは「健康寿命を延ばす施術と運動を追求」です。

地域の魅力ある健康の発信地となれるよう微力な柄に精一杯お手伝いさせていただきます!



 



北方はりきゅう接骨院かんたん予約

過去の記事

過去の記事