サッカーに多いケガ、痛みとは・・・
今回はサッカーで起きる怪我についてお話しさせていただきます
サッカーの中で起きる怪我は・・・
足関節ねんざ 肉離れ 打撲 使い過ぎによる障害(オスグット・ジャンパー膝など)
サッカー=足回りの怪我が多いイメージですが、
意外にも自分もサポートしていると多いのは腰回りのけがです。
足関節捻挫はもちろんほかのプレーヤーとの接触でバランスを崩す
タックルで倒れる・芝生のグラウンドでスパイクが引っかかって転ぶ
グラウンドの凸凹に足をとられるなど、様々なシーンで起こる外傷です。
しかし腰痛などはサッカーの場合は特にスローイングや
ヘディングの際、上体を反らす時に腰に負担がかかります。
もちろん練習のし過ぎなどの慢性的なものでもありますが、
プレー中は無理に反って投げてしまったり、
選手との競り合いで着地に失敗など自分では予想していなかった場面での
怪我も多いといえます。
基本的に、こういった場合、接骨院では、痛めた筋肉に対してアイシングや電気治療・
マッサージといった物になりがちですが、当院ではその治療に独自の関節・
筋肉に対して同時に治療を行っています。先ほどもお話ししましたが、腰は慢性的な
痛みが出やすい所でもあるので、腰回りだけでなく、肩甲骨・脊柱の動きを確認させて
いただきどこに原因があるのか確認させていただきます。
原因は局所だけでなく全身を見ることでより正確にわかるからです。
そして、筋肉や関節に直接アプローチできる専用の治療器具を使って
治療部位を押したり揉んだりするのではなく、筋肉を整えさせていただきます!!
他の接骨院ではやっていない!!
一度やれば必ずほかの接骨院との効果の違いに気づくはず!!
興味のある方はぜひ、ご来院ください!!
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