股関節伸展制限があると〇〇筋の筋活動が低い
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股関節伸展制限があると〇〇筋の筋活動が低い

股関節伸展動作とは・・・
太ももの足を後ろに伸ばす動作のことを言います。

このような動きは股関節屈筋の腸腰筋(ちょうようきん)、大腿直筋(だいたいちょっきん)が伸びてくれないと行けません。

股関節屈筋(腸腰筋)大腿直筋が硬いとお尻にある大殿筋(だいでんきん)の筋活動が低くなります。
筋活動が低いということは大殿筋が働きにくいということになります。
大殿筋は立ち上がる時に大事な筋肉でここが弱いとどこかにつかまり立ちをしなくてはいけなくなります。


また腸腰筋が硬いと歩行時はちょこちょこ歩きになってしまい歩行速度も遅くなり疲れやすくなります。

当院では1日25分サーキットストレッチにあるマルチヒップマシン
腸腰筋、大腿直筋を伸ばしてストレッチが行えます。
今ある
筋肉を働きやすくすればハードな筋トレは必要ありません!
またこのマルチヒップではただ筋肉を伸ばすだけではなく骨盤も連動して動かせるのがメリットです!

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