あなたのぎっくり腰はどの種類・・・?
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あなたのぎっくり腰はどの種類・・・?

こんにちは。

本日は、ぎっくり腰ついて簡単にお話させていただきます。

ぎっくり腰とは・・・

急性に発症した腰痛の総称です。

どの部分に痛みが起きた腰痛なのか、どこが原因で腰痛が起きたのか、繰り返さないためにも原因を特定することが重要です。

しかし、ぎっくり腰は外傷性のケガ(骨折・脱臼)とは違うためレントゲン検査をしても特定が難しいのです。

運動器ステージ分類というものがあります。



ぎっくり腰は運動器ステージ分類でいうI~Ⅲに該当しレントゲン上では、見えないので見えない腰痛と言われています!

レントゲンを撮ると年齢的な所見で骨と骨の間が狭くなっていたり、骨の変形があったりを指摘されることが多いようです。

「ぎっくり腰」と考えられる種類は4つ考えられます。

1:筋筋膜性腰痛(きんきんまくせいようつう)



筋肉を包んでいる膜のことを筋膜といい筋肉と筋肉の間の筋膜の滑りが悪くなったり、筋膜と脂肪組織が癒着するようになり滑りが悪くなり体を曲げたり、捻ったり、反ったりしたときに突発的に痛みがでることが多い腰痛です。

骨盤に付着している筋肉に痛みが起きることも多いです。

ふだんから腰の施術をさせていただいていると筋膜の滑り(滑走性)が良い、悪いは触ると分かります。

筋筋膜性腰痛は、前屈時(前かがみ)で痛いことが多い。




2:椎間板性腰痛(ついかんばんせいようつう)

骨と骨の間にある椎間板に痛みがでるものを言います。
椎間板は衝撃を吸収してくれるクッションの役割をしてくれています。

しかし姿勢が丸く猫背のような状態は椎間板にかかる圧力負荷がかかり椎間板が変性していき腰痛がでやすくなります。

物を持ち上げたり、くしゃみをしたりして激しい腰痛がでることがあります。

椎間板性腰痛は、前屈で痛みを感じることが多い。

痛みに波がある(痛かったり、痛みが落ち着いていたり)のも特徴です。

前屈時に痛い腰痛は、背骨を安定させるインナーマッスル(深層筋)の多裂筋(たれつきん)を強化が大事です。
前屈時に多裂筋が腰椎を安定させることで椎間板にかかる負荷を減らすことができます。

3:椎間関節性腰痛(ついかんかんせつせいようつう)



赤丸のところが椎間関節。

積み木のように積み重なっている関節部分のことを椎間関節といいます。

椎間関節には滑膜(かつまく)という膜がありそこには侵害受容器という痛みを発信する場所があります。

姿勢が良く正しい体の動かし方ができていれば問題がないのですが腰に負担のかかる動作を繰り返すことで滑膜に微細な損傷が起こり痛みが起こります。

椎間関節は、後屈(伸展)動作で痛みを感じます。



※ポイントはひざを曲げないで腰を(後屈)反れるか?
椎間関節に問題がある方はひざを曲げて反る。

椎間関節は左右あります。

例えば、左に捻って後ろに反らして腰が痛い場合は「左の椎間関節性腰痛」と判断できます。
徒手検査法「ケンプテスト」陽性ということになります。



反って(伸展)痛い場合の腰痛は、腹筋のインナーマッスル(深層筋)にある腹横筋(ふくおうきん)を強化することで下位腰椎(4番目、5番目)の伸展時の負荷を軽減することができます!



4:仙腸関節性腰痛(せんちょうかんせつせいようつう)


赤丸が仙腸関節

仙骨と腸骨の間にある関節を仙腸関節といいます。

強靱な靱帯で結合しているため数ミリ程度しか動かないといわれています。

大きな挙動がかかる際に仙腸関節に安定性を与える腹筋の深層筋(インナーマッスル)「腹横筋」が低下していて働かないと仙腸関節に負担がかかり腰痛が起こります。


靱帯の伸張性に富む女性は妊娠出産期や月経周期で可動性が高まり仙腸関節腰痛が起こる方も多いです。


腹横筋は天然のコルセットとも言われている筋肉なので腰痛は根本から治すためには必ず強化しないといけない筋肉です!

仙腸関節性腰痛は後屈(伸展)で痛い場合が多い。

後屈をしたときに指で痛いところを押さえた場所が仙腸関節部分であれば仙腸関節性腰痛の疑いが高い。

ワンフィンガーテスト陽性です。



ぎっくり腰は痛みが強い場合は前屈も後屈もできないことも多々あり場所を特定するのも難しいこともあります。

当院では慎重に診せていただき腰に強い刺激、負担のかかる施術はしません。

カラダに優しい最良の施術を致します!!


 

当院の腰痛戦略3つ!

1:背骨を支えている左右の姿勢筋(脊柱起立筋)を筋肉専用ローラーで整える!

筋肉の痛みが強い場合は揉んだり、押したりのマッサージは×です。
当院ではマッサージではなく、究極の筋膜リリース!!
筋肉を体表から均一の圧力を与えながらローラーをかけることで筋膜の硬さを和らげ筋肉の修復を早めます。
筋肉を和らげることで背骨(椎間関節)を整えやすい状態にします。
前屈痛で多い、筋筋膜性腰痛(急性の腰痛=ぎっくり腰)にも優れた効果を発揮します。



マッサージとは違うほぐれた感覚の違いを実感できます!!

2:背骨と背骨の接合部「椎間関節」を矯正する!

当院の背骨専用矯正器具は背骨1つ1つ整えることが最大の特徴です!
背骨は3点で指示されています!
1つが骨と骨の間にある椎間板
2・3は左右にある椎間関節

ふだんの姿勢が悪いと背骨の3点指示機能が悪くなり椎間板、椎間関節は変性していき痛みが悪化していきます。
背骨1つ1つ整えることで背骨の関節「椎間関節」の動きを良くすることで椎間板の内圧負荷も軽減して痛みが落ち着いていきます。
バキバキ部分
矯正するのとは違い、当院の背骨専用矯正器具は背骨1つ1つを整えることが可能です。
椎間関節を整えることで、腰を反る(伸展)時の痛みが楽になります。
また、姿勢が悪い方(猫背)、腰痛の痛みが強い方は上半身の回転装置(胸椎)が回旋しにくい状態になっているので胸椎~腰椎を整えることでカラダが捻りやすくなる。
施術後にカラダの変化にビックリします 😉 
※小さなお子様~ご年配の方まで安心して受けられる施術です 🙂 

3:痛みに即効性レーザー施術

動作時痛など、痛みが強い場合は、「炎症を抑える」、「痛めている組織の回復を早める」、「神経の働きを良くする」働きがあります。



レーザー後は、痛みが軽減して動きの違いに驚きます 😛 

上記のように痛みを楽にする施術を行っておりますが、一番大切なのはどうして「腰痛」になってしまったのか・・・
背骨の3点支持に問題になるような姿勢になっていないか・・・?

腰を安定させる体幹筋、深層筋(インナーマッスル)腹横筋(ふくおうきん)や多裂筋(たれつきん)の筋力は低下していないか・・・?

骨盤の前傾、後傾の動きがスムーズに動かせるか・・・?

腰痛は、痛くなった場所が「腰」であり痛みの引き金となる所が「股関節」「骨盤」「背骨(胸椎)」「肩甲骨」それ以外にもあったりします。


院長 善林 伸介(ぜんばやし しんすけ)


<国家資格>
柔道整復師、鍼灸師

コンディショニングトレーナー、メディカルトレーナー

身体に優しい施術を心がけています。

成長期の学生のケガをしない、させない為のトレーナー活動に従事。





患者様の求めるものは何か・・・

☆痛みをどうにかしたい!

通院間隔を空けず施術することが大事です!

当院では痛みを早く楽になるように「筋肉専用ローラー、痛みに即効性レーザー、背骨矯正、骨盤矯正、鍼」など症状に合うものを行います。

☆根本的に解決をしたい!

週に2回を3ヶ月目安で施術、ホグレルマシン(運動療法)を行い根本改善を目指す!

☆悪くならないように予防をしたい!

月1回のメンテナンス施術ホグレルマシン(運動療法)をセットで行うことで腰痛だけではなくカラダ全体の運動機能を良くします。





ぎっくり腰(腰痛)でお困りの際は是非一度お越し下さい!!

当院のコロナウイルス感染予防対策、患者様へお願い!クリック!!



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